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UPDATE: 2021-12-13 11:30:00
感染者と同じ飛行機に乗っていた人を濃厚接触者とする必要はないと思われます
https://www.flypeach.com/information/jp/air-circulation/

飛行機の中では3分で全ての空気が入れ替わっていますので、飛沫・空気感染を起こす危険は極めて低いと考えられます。

LCCのピーチのHPから引用しましたが、どの飛行機も同じぐらいの性能はありますので他の航空会社の飛行機でも同様です。

搭乗中は基本的にはトイレに行く以外は着席していますので接触感染を起こす危険も低いと思われ、どんな状況でも手で目鼻口などの粘膜を触らなければ接触感染は起きません。

同じ飛行機に乗っていた人から新たに感染者が見つかったとしても、初めに見つかった感染者から感染したと証明する事は不可能です。

実際には他の人から感染したのに最初に見つかった感染者から感染したと決めつけると、本当に感染させた人が野放しになり感染を拡げる可能性があるので感染経路を追いかける事は無意味どころか感染を拡げる危険もあります
当然、濃厚接触者と認定した人を無症状なのに隔離する必要もありません。

パイロット・CAなど航空会社に勤務している人は機内では飛沫・空気感染は起こさない事を当然、分かっていますが、マスクが感染対策になるという間違った方針が世界中で行われているために主張できず、機内でマスクを着用するように言われますが、マウスガードでも搭乗できるのは裏を返せば航空会社もマスクが感染対策に効果が無いと認めている事になると思います。

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