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UPDATE: 2020-06-22 17:04:23
扇子で感染対策をしながら熱中症対策もしましょう
いまだに行政やメディアなどはマスクの着用を推奨していますが、以前からお伝えしているようにマスクには予防効果は期待できませんし今、マスクが推奨されているのは自分が感染していた時に飛沫を拡げないためですが、これからの時期は熱中症などの危険もあります。

三密が揃う状況に長時間居ない限り感染のリスクは低いと思われますし、マスクを外して接することで免疫が付くことが期待できることは先日、お伝えしました。

それでも一般にはマスクが推奨されているためマスクをしていない事が悪いように扱われることもあり、そこで思いついたのは扇子を使う事です。

普段はマスクをせず、会話をする時だけ扇子を拡げて口を隠すようにすれば飛沫は防げます。

折りたためばポケットに入りますし、暑ければ扇ぐこともできます。

飛沫を防いでCOVID-19対策になり、熱中症対策にもなり、扇げば涼しく一石何鳥にもなります。

扇部分は汚染されても折り畳めば内側に折り込まれるので、露出部分の汚染度は比較的低いですが、接触感染の原因にはなると思いますので、貸し借りしないとかどこかに放置しないとか取り扱いには注意する必要はあります。

扇いだ時に扇に付着した飛沫が拡がることも考えられますが、直ぐに拡散・希釈されますので問題にならないと思われ、念のために他人に向けて扇ぐのは避けた方が良いと思います。

これこそが日本文化を利用した「クール・ジャパン」じゃないでしょうか!?
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