1.四種混合ワクチンが生後2か月から接種可能になりました。
生後２月からヒブワクチン、小児肺炎球菌、B型肝炎、ロタウイルスと同時接種できます。
2.HPVワクチン（子宮頸がんワクチン予防）の9価HPVワクチン（シルガード9）が定期接種として接種できるようになりました。9価HPVワクチン（シルガード9）の接種間隔は標準6か月開けて2回です。
＊HPVワクチンの種類や対象年齢により、接種回数、間隔が違います。
京都市のHP等でご確認ください。
3.本年度のMR（麻しん風しん混合）ワクチンは平成29年4月2日～30年4月1日生まれ人が対象です。